苛立ち
私は私なりに出来る範囲で頑張ってる…
忘年会の時の出来事…
二次会の最中彼から電話…
お前…何しよんのか?
(ご立腹…)
二次会だけど…
今どんな状況かわかっちょん?
…っと。私は何も言葉が出なかった…
何の為にオヤジのトコ行きよんのか!!
(超――――ご立腹!)
意味わかんない?何の為?どぅいぅ事!?
私も頭にキタ!!
お父さんが私を好いてくれていて!お父さんも私を頼りにしているから!それに答えようと!私は毎日お父さんの病院に行き!!
洗濯を持ち帰り!お父さんが着替えてなかったら着替えさせて…失礼にあたるが…仕事と同じ……
少しでも!…っと言う気持ちで行ってたのに…
何の為に行きよんのか!?
って何!!
ましてや!オヤジ…明日一時退院!!
えッ!!初耳!?私聞いてないよ!
そりゃそうです!本当に初耳でしたから!!
結局自分の間違いに気づきながら私にご立腹状態!
一緒に二次会に行ってた人にも嫌な雰囲気にさせてしまい…申し訳ない…
それから言うまでもありません…途中で帰りました…
帰ったら電話…っとなり
帰った速攻電話…
一回…二回…出ない…
もぅ一回電話…
出ない…
なんなん!!ムカつく!
出ろよ!!
結局出ませんでした…